先日綿あめ機械を人前にお披露目をした。
状態として周辺機器を全体の組み立てを完了し、数字データを毎回手動で送ることができる状態で見せた。
実際運用するには、数字データ次々と送るようにする数字データの羅列を作成する必要がある。
現状発覚した問題点として3点あり
・でかすぎる
・位置精度が悪い個所がある
・外部の影響を受ける
がある。この2点は綿あめの棒を持つ、カメラ三脚を利用した設計を修正することで、コンパクトで精度を上げることができる。
具体的には、三脚を使用することをやめる。
CNC(自動フライス)と同じように、ボールねじ、アルミフレームを用いることで、現状の横幅1500mm程から1000mmに納められる。
また風防止のフレームとしても用いる。
制御系大きな変更は加えず、修繕・最適化を行っていく予定。
今週はフレーム・部品の設計と
クッキーのプログラムの取り掛かりを始める。
人に聞けるとこは聞いて、教えてもらえるものは教えを乞うてやっていく。
状態として周辺機器を全体の組み立てを完了し、数字データを毎回手動で送ることができる状態で見せた。
実際運用するには、数字データ次々と送るようにする数字データの羅列を作成する必要がある。
現状発覚した問題点として3点あり
・でかすぎる
・位置精度が悪い個所がある
・外部の影響を受ける
がある。この2点は綿あめの棒を持つ、カメラ三脚を利用した設計を修正することで、コンパクトで精度を上げることができる。
具体的には、三脚を使用することをやめる。
CNC(自動フライス)と同じように、ボールねじ、アルミフレームを用いることで、現状の横幅1500mm程から1000mmに納められる。
また風防止のフレームとしても用いる。
制御系大きな変更は加えず、修繕・最適化を行っていく予定。
今週はフレーム・部品の設計と
クッキーのプログラムの取り掛かりを始める。
人に聞けるとこは聞いて、教えてもらえるものは教えを乞うてやっていく。
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