・綿あめ機械に関して、
自動化は丸型は出来るようになった。
これから成形になると今まで使用していた機械だと出力が大きすぎて、
成形に向いた密度にならなかったため、新しい機械を買った。
これからまた位置の調整、出力調整等をする必要があり、また受け渡しの構造も出来たが、調整ができていない。
最低1ヵ月は掛かるため、顔合成クッキーを販売レベルにして、
テスト販売優先し、綿あめを手動、顔合成クッキーで販売することにした。
そのため、顔合成クッキーの冶具作り、ソフト面の調整、画像編集、道具の用意を行った。
綿あめは、手動だと好きな形に出来るレベルになった。動物、花型もできる。
・その他
綿あめの色を鮮やかに、そして様々な味を出来るように色ザラメの自作をすることにして調合を行い、
販売レベルまでできた。
以上の状態で、テスト販売に挑もうとし移動販売車を知人から借りようと考えたが、
止めて車を売ってしまったようで、レンタルをするか移動販売車を自作するか、一気に固定土地に出店するか模索中。
よりいいものにするため、
メニュー用の綿あめの見本写真更新、色ザラメ自作改良、クッキーの機能調整、綿あめのでかい看板作りなどもしており
分けて記事にしたいと思う。
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